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- 35. I always leave with plenty of time to spare(僕はいつも時間に余裕をもって家を出ます)
- 1. 接続詞 “but”(でも)
- 2. “I can’t help worrying”(つい~してしまう)
- 3. “that I might not make it on time”(時間に間に合わないかもしれないこと)
- 4. “while I’m walking”(歩いている間に)
- まとめ
- but I can’t help worrying that I might not make it on time while I’m walking.
- but I can’t help worrying
- but I
- can’t
- help
- worrying
- but I can’t help worrying
- that I might not make it on time while I’m walking
- that I
- might
- might not
- that I might not
- make it on time
- that I might not make it on time
- while
- while I’m
- walking
- while I’m walking
- that I might not make it on time while I’m walking
- but I can’t help worrying that I might not make it on time while I’m walking.
35. I always leave with plenty of time to spare(僕はいつも時間に余裕をもって家を出ます)


1. 主語 + 動詞: “I always leave”
- I: 主語(私)
- always: 副詞で「いつも」「常に」。習慣を表すために現在形の動詞 leave の前に置かれている。
- 例: “I always wake up early.”(私はいつも早起きする。)
- leave: 動詞で「出発する」「去る」
- 例: “I leave home at 7 AM.”(私は朝7時に家を出る。)
2. with + 名詞: “with plenty of time to spare”
“with + 名詞” の形で「~を持って」「~の状態で」という意味を作る。
- plenty of time: 「十分な時間」「たっぷりの時間」
- plenty of + 名詞: 「十分な~」「たくさんの~」という意味の表現。
- 例: “I have plenty of food.”(食べ物がたくさんある。)
- to spare: 「余分に」「余裕を持って」
- spare は動詞では「節約する」「取っておく」という意味があるが、ここでは形容詞的に使われて「余分な」という意味を持つ。
- 例: “We have ten minutes to spare.”(10分の余裕がある。)
構造のポイント
この文は 「主語 + 動詞 + with + 名詞 + to spare」 という形で成り立っている。
- 「I leave」(私は出発する)という基本の文に、
- 「with plenty of time」(たっぷりの時間を持って)を加えて「余裕を持って出発する」という意味を作り、
- 「to spare」 を加えることで、「余裕を持ちすぎているくらい」というニュアンスを強調している。
I always leave with plenty of time to spare
always
*Lは発音しない
I always
leave
with
leave with
plenty
*pは唇を口に巻き込んでから破裂させるイメージ
plenty of
plenty of time
spare
to spare
time to spare
*toは音を出すか出さないかレベル
plenty of time to spare
with plenty of time to spare
leave with plenty of time to spare
I always leave with plenty of time to spare
- Always:Lは発音しない
- plenty:pは唇を口に巻き込んでから破裂させるイメージ
- time to spare:*toは音を出すか出さないかレベル
36. but I can’t help worrying that I might not make it on time while I’m walking.(でも、歩いてるときに『間に合わなかったらどうしよう』ってつい不安になっちゃうんだ。)


1. 接続詞 “but”(でも)
- 文の前半(”I always leave with plenty of time to spare.” = いつも余裕を持って出発する)と対比させるための but。
- 「時間に余裕を持って出発するけど、それでも不安になってしまう」という対照を示す。
2. “I can’t help worrying”(つい~してしまう)
✅ “can’t help ~ing” = 「~せずにはいられない」「つい~してしまう」
- “I can’t help worrying” → 「心配せずにはいられない」
- “worrying” は動名詞(worry + ing)。”can’t help” の後には 動詞のing形 が続く。
- 例: “I can’t help laughing.”(笑わずにはいられない。)
3. “that I might not make it on time”(時間に間に合わないかもしれないこと)
✅ that節(”that I might not make it on time”)は “worrying”(心配していること) の内容を説明する。
- “I might not make it on time” → 「間に合わないかもしれない」
- might not: 「~しないかもしれない」(可能性の低さを表す)
- make it on time: 「時間通りに間に合う」
- make it: 「間に合う」「成功する」
- on time: 「時間通りに」
- 例: “I might not make it to the meeting on time.”(会議に間に合わないかもしれない。)
4. “while I’m walking”(歩いている間に)
✅ “while”(~している間に) を使って「歩いている最中に不安になる」ことを説明している。
- “I’m walking”: 進行形 で「歩いている途中」の状態を表す。
- 例: “I like listening to music while I’m studying.”(勉強しているときに音楽を聴くのが好き。)
- while + 主語 + 動詞ing で「~している間に」という副詞節を作る。
まとめ
この文は 「対比 + つい不安になる気持ち + その理由 + その状況」 という流れになっている。
✅ 「but」(でも)で前の文と対比し、
✅ 「I can’t help worrying」(つい心配してしまう)で性格を説明し、
✅ 「that I might not make it on time」(間に合わないかもしれないという心配)を具体的に述べ、
✅ 「while I’m walking」(歩いている最中に)でその心配が起こるタイミングを説明している。
👉 「時間に余裕を持って出発してるのに、歩いてるときに『間に合わなかったらどうしよう』ってつい不安になっちゃうんだ。」 というニュアンスをスムーズに伝える文になっています!
but I can’t help worrying that I might not make it on time while I’m walking.
but I can’t help worrying
but I
can’t
*can’t:キャンというより、ケンに近い
help
*help:Lはほぼ発音しない
worrying
but I can’t help worrying
that I might not make it on time while I’m walking
that I
might
might not
that I might not
make it on time
that I might not make it on time
while
while I’m
*while I’m:ワライム
walking
*walking:ウとウォの間の音
while I’m walking
that I might not make it on time while I’m walking
but I can’t help worrying that I might not make it on time while I’m walking.
- can’t:キャンというより、ケンに近い
- help:Lはほぼ発音しない
- *while I’m:ワライム
- walking:ウとウォの間の音
37. So I end up walking faster and even jogging a little..(だから、結局早歩きになって、さらには小走りまでしちゃうんだよね…)


1. “So”(だから、それで)
- “So” は 前の文(原因) を受けて この文(結果) につなげる役割をする。
- ここでは、「間に合わないかもと心配してしまう」 という前の内容を受けて、
「だから、歩く速度が速くなり、小走りまでしてしまう」 という結果を表している。
2. “I end up ~ing”(結局~してしまう)
✅ “end up ~ing” = 「結局~することになる」「最終的に~してしまう」
- 「意図していなかったけど、結果的にそうなってしまう」というニュアンスを持つ。
- “end up” の後には動詞のing形(動名詞)が続く。
- 例: “I planned to study, but I ended up watching YouTube.”
(勉強する予定だったのに、結局YouTubeを見ちゃった。)
- 例: “I planned to study, but I ended up watching YouTube.”
👉 “I end up walking faster” は 「気づいたら速足になっている」 という感じ。
3. “walking faster”(より速く歩く)
- “walking” は “end up” の目的語(動名詞)。
- “faster” は比較級(fast → faster)で、「より速く」という意味。
- 例: “Can you walk faster?”(もっと速く歩ける?)
4. “and even jogging a little…”(そして、少し小走りまでしてしまう)
- “and”: 「そして」「さらに」
- “even”: 「~さえ」「~まで」
- 「予想外のことが起こる」 という強調のニュアンスがある。
- ここでは、「歩くだけでなく、小走り までする」という意外性を強調している。
- 例: “I was so tired that I even fell asleep at work.”
(あまりに疲れてて、仕事中に寝ちゃったよ。)
- “jogging a little”: 「少しジョギング(小走り)する」
- “jog” = ゆっくり走る(ジョギングする)
- “a little” = 「少しだけ」
まとめ
✅ “end up ~ing” で 「結局~してしまう」 という流れを作り、
✅ “walking faster” で 「速足になる(早歩き)」 ことを説明し、
✅ “even jogging a little” で 「さらに、小走りまでしてしまう」 ことを強調している。
👉 「(時間に余裕を持って出発してるのに)つい不安になって、結局早歩きになって、さらには小走りまでしちゃうんだよね…。」という自然な流れを作るフレーズになっています!
So I end up walking faster and even jogging a little
end
up
end up
faster
*faster:ファスターよりもファストゥーの方が近い
walking faster
So I end up walking faster
even
and even
*and even:andのdは発音しない。エニーブンが近い
jogging
little
*little:リトルより、リィロォウ
a little
jogging a little
and even jogging a little
So I end up walking faster and even jogging a little
- faster:ファスターよりもファストゥーの方が近い
- help:Lはほぼ発音しない
- *and even:andのdは発音しない。エニーブンが近い
- little:リトルより、リィロォウ。リの音は舌を前歯の裏に当てながら声を出す
38. and I arrive way too early.(で、待ち合わせ時間の結構前に着き過ぎてしまいます。)


1. “and”(そして)
- “and” は 前の文(結果や理由) と この文(次の結果や状況) をつなげる接続詞です。
- ここでは、前の文「結局速足や小走りしてしまう」という行動があることを受けて、その結果として 「早く到着する」 という状況が述べられています。
2. “I arrive”(私は到着する)
- “I”: 主語(私は)
- “arrive”: 動詞(到着する)
- “arrive” は「到着する」を意味する動詞で、目的地に到達することを指します。
- 例: “I arrive at work at 9 AM.”(私は9時に仕事に到着します。)
- この文では、動詞 “arrive” は現在形で使われていますが、日常的に使われる表現なので自然に使われています。
3. “way too early”(かなり早く)
- “way”: 「かなり」「とても」「すごく」
- ここでの “way” は強調を意味し、「too」 と一緒に使うことで 「予想以上に」 や 「過剰に」 の意味を強調しています。
- 例: “She is way too tired to go out.”(彼女は外出するにはかなり疲れている。)
- “too”: 「~すぎる」「過剰に」
- “too” は、形容詞や副詞に加えて「度を超えている」ことを表すときに使います。ここでは、「早すぎる」 という意味になります。
- 例: “It’s too cold outside.”(外は寒すぎる。)
- “early”: 「早く」「早い時間に」
- early は時間的に 「予想よりも早い」 という意味になります。
- 例: “I woke up early today.”(今日は早く起きた。)
- “way too early” は 「予定よりかなり早く」 という強調された表現です。
まとめ
この文は、「結局、かなり早く到着してしまう」 という状況を表現しています。
- “and” で前の文とつなげ、
- “arrive” で到着を表し、
- “way too early” でその到着が 「予想以上に早い」 ことを強調しています。
👉 「早歩きになったり小走りしちゃうけど、結局、かなり早く到着してしまうんだ。」 という意味です!
and I arrive way too early.
and I
arrive
*arrive:アではなく、ウとオの中間くらいの音で「ゥォライブ」という
and I arrive
way
arrive way
and I arrive way
early
*early:アーリィではなく、喉の奥からうなるだけ。で、リィは舌先を前歯にスライド
too early
way too early
and I arrive way too early.
- arrive:アではなく、ウとオの中間くらいの音で「ゥォライブ」という
- early:アーリィではなく、喉の奥からうなるだけ。で、リィは舌先を前歯にスライド
39. But I just can’t break this habit!(でも、この癖がどうしてもやめられないんだ!)


1. “But”(でも)
- “but” は 逆接の接続詞 で、前の内容と対比を作る。
- ここでは、”I arrive way too early.”(結局めちゃくちゃ早く着いちゃう)という状況を受けて、”でもこの癖がやめられない” というニュアンスをつなげている。
2. “I just can’t break this habit!”(この癖がどうしてもやめられない!)
① “I just can’t”(どうしても~できない)
- “I”: 主語(私は)
- “just”: 「本当に」「どうしても」
- “just” には強調の意味があり、ここでは 「やめようとしても無理」 というニュアンスを加えている。
- 例: “I just can’t understand it!”(どうしても理解できない!)
- “can’t”: “cannot” の省略形。「~できない」という意味。
- ここでは 「やめることができない」 という意味を作る。
② “break this habit”(この癖をやめる)
- “break”: 動詞で「壊す」「破る」
- “break a habit” で 「習慣(癖)をやめる」「断ち切る」 という意味。
- 例: “It’s hard to break a bad habit.”(悪い習慣をやめるのは難しい。)
- “this habit”: 「この癖」
- “habit” = 「習慣」「癖」
- “this” で具体的に 「自分が話しているこの癖(=早歩き&小走り)」 を指している。
まとめ
✅ “But” で逆接を作り、
✅ “I just can’t” で 「どうしてもできない!」 という強調をし、
✅ “break this habit” で 「この癖をやめる」 という意味を作っている。
👉 「結局めっちゃ早く着いちゃうんだけど、でもこの癖がどうしてもやめられないんだ!」 というニュアンスを自然に表現するフレーズになっています!
But I just can’t break this habit!
but I
just
But I just
can’t
But I just can’t
break
habit
*habitのビットは唇をかるく結んでから解放する
this habit
break this habit
But I just can’t break
But I just can’t break this habit!
- habit:habitのビットは唇をかるく結んでから解放する
I always leave with plenty of time to spare, but I can’t help worrying that I might not make it on time while I’m walking. So I end up walking faster and even jogging a little… and I arrive way too early. But I just can’t break this habit!(いつも時間には余裕を持って出発してるけど、 歩いてる途中に間に合わなかったら、どうしようという不安になります。 で、つい小走りをしてしまいます。 そうすると、待ち合わせ時間の結構前に着き過ぎてしまいます。 でも、この癖がやめられません。)

- Always:Lは発音しない
- plenty:pは唇を口に巻き込んでから破裂させるイメージ
- time to spare:*toは音を出すか出さないかレベル
- can’t:キャンというより、ケンに近い
- help:Lはほぼ発音しない
- while I’m:ワライム
- walking:ウとウォの間の音
- faster:ファスターよりもファストゥーの方が近い
- help:Lはほぼ発音しない
- *and even:andのdは発音しない。エニーブンが近い
- little:リトルより、リィロォウ。リの音は舌を前歯の裏に当てながら声を出す
- arrive:アではなく、ウとオの中間くらいの音で「ゥォライブ」という
- early:アーリィではなく、喉の奥からうなるだけ。で、リィは舌先を前歯にスライド
- habit:habitのビットは唇をかるく結んでから解放する