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- 1. That song is (主語 + 動詞)
- 2. exactly (副詞)
- 3. what I imagine (名詞節)
- 4. when I think of ~ (副詞節/時を表す節)
- 5. ‘the’ classic Western pop music (名詞句)
- 直訳と自然な訳
- 似た表現
- That song is exactly what I imagine when I think of ‘the’ classic Western pop music.
- that
- song
- exactly
- is exactly
- That song is exactly
- what
- imagine
- what I imagine
- when
- think
- when I think of the
- classic
- Western
- pop
- music
- classic Western pop music
- when I think of the classic Western pop music
- That song is exactly what I imagine when I think of ‘the’ classic Western pop music.
42. Lately, I’ve been really into Katy Perry’s song Teenage Dream!(最近、ケイティ・ペリーの『Teenage Dream』って曲にめっちゃハマってるんだ!)


1. Lately (副詞)
- 意味: 「最近」「近頃」
- 役割: 文全体を修飾して、動作が最近起こっていることを表します。
➡️ Lately は現在完了形(have/has + 過去分詞)と一緒に使うことが多いです!これは「最近ずっと〜している」という継続的なニュアンスを作ります。
2. I’ve been (主語 + 現在完了進行形)
- I’ve → I have の省略形
- been → be動詞 の過去分詞
- I have been ~ で 現在完了進行形 になり、「最近ずっと〜している」「〜し続けている」という意味になります。
➡️ この場合、「最近ずっとハマっている」という今も継続している状態を表しています!
3. really into (熟語表現)
- really → 副詞で「とても」「めっちゃ」
- into → 前置詞で、「〜に夢中」「〜にハマっている」という意味。
➡️ be into ~ はかなりカジュアルで、好きなアーティストや趣味を話すときによく使います。
例えば:
- I’m into basketball. → 「バスケにハマってる。」
- She’s really into cooking. → 「彼女は料理にめっちゃ夢中だよ。」
4. Katy Perry’s song Teenage Dream (名詞句)
- Katy Perry’s → ‘s で所有格。「ケイティ・ペリーの」
- song → 「曲」
- Teenage Dream → 曲名。曲名や映画名などのタイトルは通常 イタリック または ダブルクオーテーション で囲むことが多いです。
➡️ ここでは「ケイティ・ペリーの曲『Teenage Dream』」というまとまった名詞句になっています。
直訳と自然な訳
- 直訳: 「最近、私はケイティ・ペリーの曲『Teenage Dream』に本当にハマっています。」
- 自然な訳: 「最近、ケイティ・ペリーの『Teenage Dream』って曲にめっちゃハマってる!」
似た表現
他にもこんな風に言い換えられます!
- Lately, I’ve been obsessed with Katy Perry’s song Teenage Dream!
- → obsessed with ~ は「取り憑かれたようにハマっている」というもっと強い表現。
- I can’t stop listening to Katy Perry’s song Teenage Dream!
- → 「ケイティ・ペリーの『Teenage Dream』ばっかり聴いてる!」
このフレーズは普段の会話やSNSでも使いやすいので、覚えておくとすごく便利ですよ!✨
Lately, I’ve been really into Katy Perry’s song Teenage Dream!
lately
- lately(léɪtli): tは発音せず、Lを強調して「レェイリィ」のニュアンス。
I’ve
- I’ve(ɑɪv):vは上の前歯が下唇の裏側に軽く触れて、そこの空気の摩擦で音を出すイメージ。噛むのではなく、触れる。
been
- been(bɪn)
I’ve been
really
- really(ríː(ə)li):リアリィよりもaはllyの前に少し発音するかしないか程度で、音を出した瞬間にllyでかぶせるイメージの「リィ(ァ)リィ」のニュアンス
really into
I’ve been really into
Katy Perry’s
- Perry:両唇を合わせてから、解放する
song
- song(sˈɔːŋ):oの音は、日本語のオの口よりも開いて、音を出す。アに近いオ
Lately, I’ve been really into Katy Perry’s song Teenage Dream!
- really(ríː(ə)li):リアリィよりもaは発音せず、「リィーリィ」のニュアンス
teenage
- teenage(tiːnɪʤ):eeとnaの音はイとエの中間の音。
dream
- dream(dríːm):dは日本語のタと同じ舌先の位置におき、息をその舌で溜めてから解放するニュアンス。mは唇を合わせて、喉から音を出す。
teenage dream
Lately, I’ve been really into Katy Perry’s song Teenage Dream!
- lately(léɪtli): tは発音せず、Lを強調して「レェイリィ」のニュアンス。
- I’ve(ɑɪv)
- been(bɪn)
- really(ríː(ə)li):リアリィよりもaはllyの前に少し発音するかしないか程度で、音を出した瞬間にllyでかぶせるイメージの「リィ(ァ)リィ」のニュアンス
- Perry:両唇を合わせてから、解放する
- song(sˈɔːŋ):oの音は、日本語のオの口よりも開いて、音を出す。アに近いオ
- teenage(tiːnɪʤ):eeとnaの音はイとエの中間の音。
- dream(dríːm):dは日本語のタと同じ舌先の位置におき、息をその舌で溜めてから解放するニュアンス。mは唇を合わせて、喉から音を出す。
43. You should give it a listen sometime.(君も時間があったら1回聴いてみてよ!)


1. You (主語)
- 意味: 「あなた」
- 役割: 文の主語です。相手に向かって話しかけているので、カジュアルな会話では You を省略することもあります。
2. should (助動詞)
- 意味: 「~した方がいいよ」「~するといいよ」
- 役割: 助動詞で、助言や軽い提案をするときに使います。強制ではなく、「おすすめだよ!」くらいの柔らかいニュアンスです。
例:
- You should try this dessert. → 「このデザート食べてみた方がいいよ。」
- You should watch that movie. → 「あの映画観た方がいいよ。」
3. give (動詞)
- 意味: 「与える」「渡す」ですが、ここでは「試す」「チャンスを与える」というニュアンス。
- 構文: give + 目的語 + 名詞 という第4文型を使っています。
ここでの目的語は it(曲など)で、名詞部分は a listen(ひと聴き)です。
4. it (代名詞)
- 意味: 「それ」
- 指しているもの: 前の文脈で出てきた曲や音楽などを指します。会話の流れがあれば、わざわざ曲名を繰り返さなくても it でOKです。
5. a listen (名詞)
- 意味: 「聴くこと」「ひと聴き」
- ポイント: listen は通常動詞ですが、ここでは 名詞 として使われています。英語では、動詞を名詞化 することがよくあります!
例:
- a try → 「ひと試し」
- a look → 「ひと目」
- a listen → 「ひと聴き」
6. sometime (副詞)
- 意味: 「いつか」「そのうち」「時間があるときに」
- ポイント: sometime は some time(いくらかの時間) とは別物で、「いつかそのうち」という漠然とした未来を表します。
例:
- Let’s grab lunch sometime. → 「今度ランチ行こうよ。」
- You should visit me sometime. → 「いつか遊びにおいでよ。」
直訳と自然な訳
- 直訳: 「あなたは、いつかそれにひと聴き与えた方がいいよ。」
- 自然な訳: 「時間があるときに一度聴いてみて!」
このフレーズは音楽だけでなく、映画、ドラマ、ポッドキャスト、お店のおすすめなど、色んな場面で使えます!とても便利なので、覚えておくと日常英会話がスムーズになりますよ✨
You should give it a listen sometime.
should
- should(ʃˈʊd):シと同じ感じだけど、少し下を盛り上げるイメージ。dはほぼ発音しない。
give
- give(gív):vは歯を下唇の裏に軽く触れて、そこの摩擦で音を出す。噛むのではなく、触れる。そして喉をふるわせる
listen
- listen(lísn):sは上下の歯の間から音を出すイメージ
give it
give it a
- give it a:ギビラに近い
sometime
- sometime(sˈʌmtὰɪm):
- sは上下の歯の間から音を出すイメージ。
- mは両唇を合わせて、鼻から出す。
- tはタと同じ場所に舌先をつけて、空気をせき止めてから音を出す。
- ὰは口を大きく開けて喉の奥から
You should give it a listen sometime.
- should(ʃˈʊd):シと同じ感じだけど、少し下を盛り上げるイメージ。
- give(gív):vは歯を下唇の裏に軽く触れて、そこの摩擦で音を出す。噛むのではなく、触れる。そして喉を震わせる
- give it a:ギビラに近い
- should(ʃˈʊd):シと同じ感じだけど、少し下を盛り上げるイメージ。dはほぼ発音しない。
- listen(lísn):sは上下の歯の間から音を出すイメージ
- sometime(sˈʌmtὰɪm):
- sは上下の歯の間から音を出すイメージ。
- mは両唇を合わせて、鼻から出す。
- tはタと同じ場所に舌先をつけて、空気をせき止めてから音を出す。
- ὰは口を大きく開けて喉の奥から
44. That song is exactly what I imagine when I think of ‘the’ classic Western pop music.(その曲は、私がイメージする「the 洋楽」って感じの曲なんだよね)


英語で「the 洋楽」のニュアンスを伝えるために、‘the’ classic Western pop music の ‘the’ を強調しています。これは、日本語の「ザ・〇〇」に近く、「まさにこれ!」という感じを表します。
1. That song is (主語 + 動詞)
- That song → 主語。「その曲」
- is → be動詞 の現在形。「〜だ」「〜である」
➡️ 文の基本の形はシンプルに A is B になっています。ここでは「その曲は、私が思い描くものそのもの」という構造です。
2. exactly (副詞)
- 意味: 「まさに」「ちょうど」
- 役割:exactly は直後の what I imagine を強調しています。
- exactly what I imagine → 「まさに私が想像するもの」
3. what I imagine (名詞節)
- what → 関係代名詞。「〜するもの/こと」
- I imagine → 主語 + 動詞。「私が想像する」
➡️ what I imagine 全体が「私が想像するもの」という名詞節になり、exactly で「まさにそれ!」と強調しています。
4. when I think of ~ (副詞節/時を表す節)
- when → 接続詞。「〜するとき」
- I think of ~ → 「〜を思い浮かべる」「〜のことを考える」
➡️ when I think of ~ は what I imagine にかかっていて、「私が〜を思い浮かべるときに想像するもの」という意味になります。
- think of ~ は「〜を思い浮かべる」という定番表現!
- I think of you. → 「君のことを思い出す。」
5. ‘the’ classic Western pop music (名詞句)
- ‘the’ → 定冠詞。ここではカギカッコ付きで、「まさにその」という強調のニュアンス。日本語の「ザ・〇〇」に近い感じ。
- classic → 形容詞。「定番の」「クラシックな」
- Western pop music → 名詞。「洋楽ポップ」
- Western → 「西洋の」「英語圏の」
- pop music → 「ポップミュージック」
➡️ ‘the’ classic Western pop music 全体で「まさに定番の洋楽ポップ」という意味になります。
直訳と自然な訳
- 直訳: 「その曲は、私が『ザ・クラシックな洋楽ポップ』を思い浮かべるときに想像するものそのものだ。」
- 自然な訳: 「その曲は、私が『ザ・洋楽』って聞いて思い浮かべるものそのものだよ。」
似た表現
他のフレーズでも応用できます!
- That movie is exactly what I imagine when I think of a classic romance.
- → 「その映画は、クラシックな恋愛映画って聞いて思い浮かべるものそのものだよ。」
- This place is exactly what I picture when I think of a beach resort.
- → 「ここって、ビーチリゾートって聞いて思い浮かべるまんまの場所だね。」
That song is exactly what I imagine when I think of ‘the’ classic Western pop music.
that
- that(ðˈæt):ðは舌先を歯で軽く挟んで、喉震わせる
æはエの口でア。ガチョウの様な音
song
- song(sˈɔːŋ):ɔはオよりもアに近音
exactly
- exactly(ɪgzˈæk(t)li):æはエの口でアの音を出す。ガチョウの様な音。
tは発音しない。
zは歯を閉じて、その間から空気を出す。で、喉を震わせる
l(ライトL=母音の前)は舌先を上前歯裏につける。日本語のラ行は舌が上顎の真ん中にある。それをもう少し歯の方に移動させるイメージ。
エグザァッリィに近い
is exactly
That song is exactly
- That song is exactly:息は吐き続ける。「ザット・・ソング・・イズ・・エグザァッリィ」とはならないように、特に「イズエグザァッリィ」は切らない
what
- what((h)wάt):hは喉を息がかすれる音。
imagine
- imagine(ɪmˈædʒɪn):Iはイとエの中間の音。
ʒは歯を閉じてそこの間の摩擦で音を出し、下を少し盛り上げて、喉を震わせる。
what I imagine
when
- when((h)wén):hは喉の摩擦でハ行
think
- think(θíŋk):θは舌先を歯で軽く挟む。ŋは日本語の「えんか」のンの形
when I think of the
- the(ðə):ðは舌先を歯で軽く挟んで、喉震わせる
classic
- classic(klˈæsɪk):æはエの口でア。ガチョウの様な音。sはsは歯を閉じて、その間から空気を出す
Western
- Western(wéstɚn):ɚは喉を脱力してリラックスして発音する。曖昧な音。アクセントはéにおく。
若干ɚは伸ばしめで
pop
- pop(pάp):άは日本語のアとほぼ同じ。ポップではなく、パップ
music
- music(mjúːzɪk):jはY(ヤ行)の音。下を盛り上げ、そのスペースから空気の摩擦。zは歯を閉じて、その間から空気を出す。で、喉を震わせる
classic Western pop music
when I think of the classic Western pop music
- the(ðə):ðは舌先を歯で軽く挟んで、喉震わせる。
That song is exactly what I imagine when I think of ‘the’ classic Western pop music.
- that(ðˈæt):ðは舌先を歯で軽く挟んで、喉震わせる
- song(sˈɔːŋ):ɔは口を縦に開いて、アに近いオ
- exactly(ɪgzˈæk(t)li):æはエの口でアの音を出す。ガチョウの様な音。
tは発音しない。
zは歯を閉じて、その間から空気を出す。で、喉を震わせる
l(ライトL=母音の前)は舌先を上前歯裏につける。日本語のラ行は舌が上顎の真ん中にある。それをもう少し歯の方に移動させるイメージ。
エグザァッリィに近い - That song is exactly:息は吐き続ける。「ザット・・ソング・・イズ・・エグザァッリィ」とはならないように、特に「イズエグザァッリィ」は切らない
- That song is exactly:息は吐き続ける。「ザット・・ソング・・イズ・・エグザァッリィ」とはならないように、特に「イズエグザァッリィ」は切らない
- what((h)wάt):hは喉を息がかすれる音。
- imagine(ɪmˈædʒɪn):Iはイとエの中間の音。ʒは歯を閉じてそこの間の摩擦で音を出し、sよりも舌を少し盛り上げて、喉を震わせる。。
- when((h)wén):hは喉の摩擦でハ行
- the(ðə):ðは舌先を歯で軽く挟んで、喉震わせる
- think(θíŋk):θは舌先を歯で軽く挟む。ŋは日本語の「えんか」のンの形
- classic(klˈæsɪk):æはエの口でア。ガチョウの様な音。sはsは歯を閉じて、その間から空気を出す
- Western(wéstɚn):ɚは喉を脱力してリラックスして発音する。曖昧な音。アクセントはéにおく。
若干ɚは伸ばしめで - pop(pάp):άは日本語のアとほぼ同じ。ポップではなく、パップ
- music(mjúːzɪk):jはY(ヤ行)の音。下を盛り上げ、そのスペースから空気の摩擦。zはzは歯を閉じて、その間から空気を出す。で、喉を震わせる
45. It’s super upbeat and just makes you wanna dance!(めっちゃノリが良くて、踊りたくなるような曲だよ!)


1. It’s (主語 + 動詞)
- It’s → It is の省略形
- It → 「それ」(この場合は、話している曲を指す)
- is → be動詞の現在形(「〜である」という意味)
➡️ ここでは It = その曲 なので、「その曲は〜だよ!」という形になります。
2. super upbeat (形容詞句)
- super → 副詞。「めっちゃ」「すごく」(カジュアルな強調表現)
- upbeat → 形容詞。「明るい」「ノリが良い」「テンションが高い」
➡️ super upbeat で「めっちゃ明るくてノリノリ!」という意味になります。
音楽や雰囲気がポジティブで楽しいときによく使います。
- The song is really upbeat! → 「その曲、めっちゃノリがいいね!」
- She has such an upbeat personality. → 「彼女はすごく明るい性格だね。」
3. and (接続詞)
- 意味: 「そして」「それに」
- 役割: It’s super upbeat(明るい曲)と just makes you wanna dance!(踊りたくなる)をつなぐ働きをしています。
4. just (副詞)
- 意味: 「まさに」「本当に」「単に」
- 役割: makes you wanna dance を強調して、「もう本当に踊りたくなる!」というニュアンスを加えています。
- It just feels right. → 「ただもう、これが正しいって感じる。」
- I just love this song! → 「この曲、ほんとに大好き!」
5. makes you wanna dance! (動詞フレーズ:使役表現)
- makes → make(使役動詞)の三単現形。「〜させる」
- you → 目的語。「あなたを」
- wanna → want to の省略形(カジュアルな口語表現)
- dance → 動詞。「踊る」
➡️ makes you wanna dance で、「(その曲が)あなたを踊りたくさせる」という意味になります。
使役動詞 make のポイント
make + 人 + 動詞の原形 で「(人)を〜させる」という意味になります。
例:
- That movie made me cry. → 「その映画、泣かされたよ。」
- His joke made everyone laugh. → 「彼のジョークでみんなが笑った。」
直訳と自然な訳
- 直訳: 「それはすごく明るい感じで、ただ踊りたくなるような気持ちにさせる!」
- 自然な訳: 「めっちゃノリが良くて、踊りたくなるような曲だよ!」
まとめ
このフレーズは、音楽や雰囲気をカジュアルに表現するのに最適なフレーズ です!「ノリノリ」「踊りたくなる」「テンションが上がる」といった気持ちを伝えるときにピッタリ。
It’s super upbeat and just makes you wanna dance!
super
- super(súːpɚ):sは歯を閉じて、その間から空気を出す。ɚは喉を脱力してリラックスして発音する。曖昧な音。
upbeat
- upbeat(ˈʌˌpbit):bは両唇を合わせて息をせき止めてから、解放する。で、喉を震わせる。
ʌはɚと同じ音でそこにアクセントがあるだけ。
tはタと同じ位置に舌を置き、息をせき止めてから解放する。
アップビートと伸ばすのではなく、アッビットゥみたいなニュアンス
upbeat and
- upbeat and:「アッビトゥ エン」のニュアンス。かすかにtを出して、それにand(ən(d))をつなげる感じ。dは発音しない
It’s super upbeat and
- It’s super upbeat and:upbeat andの所は「アッビィーティン」のニュアンス
just
- just(dʒˈʌst):dはタと同じ位置に舌を置き、息をせき止めてから解放する。で、喉を震わせる。
ʒはsよりも舌を盛り上げて、喉を震わせる
makes
- makes(meks):eはエとほぼ同じだけど、それよりも口を大きく開ける
kは舌の根元を上顎につけて、息をせき止めてから解放する
makes you
wanna
- wanna(wὰnə)
dance
- dance(dˈæns):æはエの口でア。ガチョウの様な音
just makes you wanna dance
imagine
- imagine(ɪmˈædʒɪn):Iはイとエの中間の音。
ʒは歯を閉じてそこの間の摩擦で音を出し、下を少し盛り上げて、喉を震わせる。
It’s super upbeat and just makes you wanna dance!
- super(súːpɚ):sは歯を閉じて、その間から空気を出す。ɚは喉を脱力してリラックスして発音する。曖昧な音。
- upbeat(ˈʌˌpbit):bは両唇を合わせて息をせき止めてから、解放する。で、喉を震わせる。
ʌはɚと同じ音でそこにアクセントがあるだけ。
tはタと同じ位置に舌を置き、息をせき止めてから解放する。
アップビートと伸ばすのではなく、アッビットゥみたいなニュアンス - upbeat and:「アッビトゥ エン」のニュアンス。かすかにtを出して、それにand(ən(d))をつなげる感じ。dは発音しない
- It’s super upbeat and:upbeat andの所は「アッビィーティン」のニュアンス
- just(dʒˈʌst):dはタと同じ位置に舌を置き、息をせき止めてから解放する。で、喉を震わせる。
ʒはsよりも舌を盛り上げて、喉を震わせる - makes(meks):eはエとほぼ同じだけど、それよりも口を大きく開ける
kは舌の根元を上顎につけて、息をせき止めてから解放する - wanna(wὰnə)
- dance(dˈæns):æはエの口でア。ガチョウの様な音
- imagine(ɪmˈædʒɪn):Iはイとエの中間の音。
ʒは歯を閉じてそこの間の摩擦で音を出し、下を少し盛り上げて、喉を震わせる。
42. Lately, I’ve been really into Katy Perry’s song Teenage Dream!43. You should give it a listen sometime.44. That song is exactly what I imagine when I think of ‘the’ classic Western pop music.45. It’s super upbeat and just makes you wanna dance!(最近、僕はKatyPerryのTeenage Dreamって曲にハマってるんだ!君も1回聴いてみて。その曲は、私が『ザ・洋楽』って聞いて思い浮かべるものそのものだよ。めちゃめちゃノリノリになれるよ。)
- lately(léɪtli): tは発音せず、Lを強調して「レェイリィ」のニュアンス。
- I’ve(ɑɪv)
- been(bɪn)
- really(ríː(ə)li):リアリィよりもaはllyの前に少し発音するかしないか程度で、音を出した瞬間にllyでかぶせるイメージの「リィ(ァ)リィ」のニュアンス
- Perry:両唇を合わせてから、解放する
- song(sˈɔːŋ):oの音は、日本語のオの口よりも開いて、音を出す。アに近いオ
- teenage(tiːnɪʤ):eeとnaの音はイとエの中間の音。
- dream(dríːm):dは日本語のタと同じ舌先の位置におき、息をその舌で溜めてから解放するニュアンス。mは唇を合わせて、喉から音を出す。
- should(ʃˈʊd):シと同じ感じだけど、少し下を盛り上げるイメージ。
- give(gív):vは歯を下唇の裏に軽く触れて、そこの摩擦で音を出す。噛むのではなく、触れる。喉を震わせる
- give it a:ギビラに近い
- should(ʃˈʊd):シと同じ感じだけど、少し下を盛り上げるイメージ。dはほぼ発音しない。
- listen(lísn):sは上下の歯の間から音を出すイメージ
- sometime(sˈʌmtὰɪm):
- sは上下の歯の間から音を出すイメージ。
- mは両唇を合わせて、鼻から出す。
- tはタと同じ場所に舌先をつけて、空気をせき止めてから音を出す。
- ὰは口を大きく開けて喉の奥から
- that(ðˈæt):ðは舌先を歯で軽く挟んで、喉震わせる
- song(sˈɔːŋ):ɔは口を縦に開いて、アに近いオ
- exactly(ɪgzˈæk(t)li):æはエの口でアの音を出す。ガチョウの様な音。
tは発音しない。
zは歯を閉じて、その間から空気を出す。で、喉を震わせる
l(ライトL=母音の前)は舌先を上前歯裏につける。日本語のラ行は舌が上顎の真ん中にある。それをもう少し歯の方に移動させるイメージ。
エグザァッリィに近い - That song is exactly:息は吐き続ける。「ザット・・ソング・・イズ・・エグザァッリィ」とはならないように、特に「イズエグザァッリィ」は切らない
- That song is exactly:息は吐き続ける。「ザット・・ソング・・イズ・・エグザァッリィ」とはならないように、特に「イズエグザァッリィ」は切らない
- what((h)wάt):hは喉を息がかすれる音。
- imagine(ɪmˈædʒɪn):Iはイとエの中間の音。ʒは歯を閉じてそこの間の摩擦で音を出し、sよりも舌を少し盛り上げて、喉を震わせる。。
- when((h)wén):hは喉の摩擦でハ行
- the(ðə):ðは舌先を歯で軽く挟んで、喉震わせる
- think(θíŋk):θは舌先を歯で軽く挟む。ŋは日本語の「えんか」のンの形
- classic(klˈæsɪk):æはエの口でア。ガチョウの様な音。sはsは歯を閉じて、その間から空気を出す
- Western(wéstɚn):ɚは喉を脱力してリラックスして発音する。曖昧な音。アクセントはéにおく。
若干ɚは伸ばしめで - pop(pάp):άは日本語のアとほぼ同じ。ポップではなく、パップ
- music(mjúːzɪk):jはY(ヤ行)の音。下を盛り上げ、そのスペースから空気の摩擦。zはzは歯を閉じて、その間から空気を出す。で、喉を震わせる
- super(súːpɚ):sは歯を閉じて、その間から空気を出す。ɚは喉を脱力してリラックスして発音する。曖昧な音。
- upbeat(ˈʌˌpbit):bは両唇を合わせて息をせき止めてから、解放する。で、喉を震わせる。
ʌはɚと同じ音でそこにアクセントがあるだけ。
tはタと同じ位置に舌を置き、息をせき止めてから解放する。
アップビートと伸ばすのではなく、アッビットゥみたいなニュアンス - upbeat and:「アッビトゥ エン」のニュアンス。かすかにtを出して、それにand(ən(d))をつなげる感じ。dは発音しない
- It’s super upbeat and:upbeat andの所は「アッビィーティン」のニュアンス
- just(dʒˈʌst):dはタと同じ位置に舌を置き、息をせき止めてから解放する。で、喉を震わせる。
ʒはsよりも舌を盛り上げて、喉を震わせる - makes(meks):eはエとほぼ同じだけど、それよりも口を大きく開ける
kは舌の根元を上顎につけて、息をせき止めてから解放する - wanna(wὰnə)
- dance(dˈæns):æはエの口でア。ガチョウの様な音
- imagine(ɪmˈædʒɪn):Iはイとエの中間の音。
ʒは歯を閉じてそこの間の摩擦で音を出し、下を少し盛り上げて、喉を震わせる。