The road to fluency in English 42~45

42~45 アイキャッチ
哲学者トニーくん
哲学者トニーくん

This web page uses this app, I’ll put the URL here so you can install and try it too. It will surely support your study.
(このウェブページはこのアプリを使用しています。ここにURLを貼りますので、あなたもインストールして試してみてください。きっとあなたの学習をサポートしてくれるでしょう。)

‎翻訳
‎“翻訳”では、2つの言語間で音声や文章を素早く簡単に翻訳できます。フレーズや会話、さらには身の回りのテキストを翻訳するのに最適で最も使いやすいアプリとして設計されています。“翻訳”は高品質な翻訳と直感的なデザインを兼ね備えており、素早く簡単に翻訳できます。 機能 • テキストの翻訳 - 素早く、簡単かつ直感的に使...
  1. 42. Lately, I’ve been really into Katy Perry’s song Teenage Dream!(最近、ケイティ・ペリーの『Teenage Dream』って曲にめっちゃハマってるんだ!)
        1. 1. Lately (副詞)
        2. 2. I’ve been (主語 + 現在完了進行形)
        3. 3. really into (熟語表現)
        4. 4. Katy Perry’s song Teenage Dream (名詞句)
        5. 直訳と自然な訳
  2. 似た表現
          1. Lately, I’ve been really into Katy Perry’s song Teenage Dream!
          2. lately
          3. I’ve
          4. been
          5. I’ve been
          6. really
          7. really into
          8. I’ve been really into
          9. Katy Perry’s
          10. song
          11. Lately, I’ve been really into Katy Perry’s song Teenage Dream!
          12. teenage
          13. dream
          14. teenage dream
          15. Lately, I’ve been really into Katy Perry’s song Teenage Dream!
  3. 43. You should give it a listen sometime.(君も時間があったら1回聴いてみてよ!)
        1. 1. You (主語)
        2. 2. should (助動詞)
        3. 3. give (動詞)
        4. 4. it (代名詞)
        5. 5. a listen (名詞)
        6. 6. sometime (副詞)
        7. 直訳と自然な訳
          1. You should give it a listen sometime.
          2. should
          3. give
          4. listen
          5. give it
          6. give it a
          7. sometime
          8. You should give it a listen sometime.
  4. 44. That song is exactly what I imagine when I think of ‘the’ classic Western pop music.(その曲は、私がイメージする「the 洋楽」って感じの曲なんだよね)
        1. 1. That song is (主語 + 動詞)
        2. 2. exactly (副詞)
        3. 3. what I imagine (名詞節)
        4. 4. when I think of ~ (副詞節/時を表す節)
        5. 5. ‘the’ classic Western pop music (名詞句)
        6. 直訳と自然な訳
        7. 似た表現
          1. That song is exactly what I imagine when I think of ‘the’ classic Western pop music.
          2. that
          3. song
          4. exactly
          5. is exactly
          6. That song is exactly
          7. what
          8. imagine
          9. what I imagine
          10. when
          11. think
          12. when I think of the
          13. classic
          14. Western
          15. pop
          16. music
          17. classic Western pop music
          18. when I think of the classic Western pop music
          19. That song is exactly what I imagine when I think of ‘the’ classic Western pop music.
  5. 45. It’s super upbeat and just makes you wanna dance!(めっちゃノリが良くて、踊りたくなるような曲だよ!)
    1. 1. It’s (主語 + 動詞)
    2. 2. super upbeat (形容詞句)
    3. 3. and (接続詞)
    4. 4. just (副詞)
    5. 5. makes you wanna dance! (動詞フレーズ:使役表現)
    6. 使役動詞 make のポイント
    7. 直訳と自然な訳
    8. まとめ
          1. It’s super upbeat and just makes you wanna dance!
          2. super
          3. upbeat
          4. upbeat and
          5. It’s super upbeat and
          6. just
          7. makes
          8. makes you
          9. wanna
          10. dance
          11. just makes you wanna dance
          12. imagine
          13. It’s super upbeat and just makes you wanna dance!
  6. 42. Lately, I’ve been really into Katy Perry’s song Teenage Dream!43. You should give it a listen sometime.44. That song is exactly what I imagine when I think of ‘the’ classic Western pop music.45. It’s super upbeat and just makes you wanna dance!(最近、僕はKatyPerryのTeenage Dreamって曲にハマってるんだ!君も1回聴いてみて。その曲は、私が『ザ・洋楽』って聞いて思い浮かべるものそのものだよ。めちゃめちゃノリノリになれるよ。)

42. Lately, I’ve been really into Katy Perry’s song Teenage Dream!(最近、ケイティ・ペリーの『Teenage Dream』って曲にめっちゃハマってるんだ!)

42~45 アイキャッチ
哲学者トニーくん
哲学者トニーくん
1. Lately (副詞)
  • 意味: 「最近」「近頃」
  • 役割: 文全体を修飾して、動作が最近起こっていることを表します。

➡️ Lately は現在完了形(have/has + 過去分詞)と一緒に使うことが多いです!これは「最近ずっと〜している」という継続的なニュアンスを作ります。


2. I’ve been (主語 + 現在完了進行形)
  • I’veI have の省略形
  • beenbe動詞 の過去分詞
  • I have been ~現在完了進行形 になり、「最近ずっと〜している」「〜し続けている」という意味になります。

➡️ この場合、「最近ずっとハマっている」という今も継続している状態を表しています!


3. really into (熟語表現)
  • really → 副詞で「とても」「めっちゃ」
  • into → 前置詞で、「〜に夢中」「〜にハマっている」という意味。

➡️ be into ~ はかなりカジュアルで、好きなアーティストや趣味を話すときによく使います。
例えば:

  • I’m into basketball. → 「バスケにハマってる。」
  • She’s really into cooking. → 「彼女は料理にめっちゃ夢中だよ。」

4. Katy Perry’s song Teenage Dream (名詞句)
  • Katy Perry’s‘s で所有格。「ケイティ・ペリーの」
  • song → 「曲」
  • Teenage Dream → 曲名。曲名や映画名などのタイトルは通常 イタリック または ダブルクオーテーション で囲むことが多いです。

➡️ ここでは「ケイティ・ペリーの曲『Teenage Dream』」というまとまった名詞句になっています。


直訳と自然な訳
  • 直訳: 「最近、私はケイティ・ペリーの曲『Teenage Dream』に本当にハマっています。」
  • 自然な訳: 「最近、ケイティ・ペリーの『Teenage Dream』って曲にめっちゃハマってる!」

似た表現

他にもこんな風に言い換えられます!

  • Lately, I’ve been obsessed with Katy Perry’s song Teenage Dream!
    • obsessed with ~ は「取り憑かれたようにハマっている」というもっと強い表現。
  • I can’t stop listening to Katy Perry’s song Teenage Dream!
    • → 「ケイティ・ペリーの『Teenage Dream』ばっかり聴いてる!」

このフレーズは普段の会話やSNSでも使いやすいので、覚えておくとすごく便利ですよ!✨

Lately, I’ve been really into Katy Perry’s song Teenage Dream!
lately
  • lately(léɪtli): tは発音せず、Lを強調して「レェイリィ」のニュアンス。
10秒~
I’ve
  • I’ve(ɑɪv):vは上の前歯が下唇の裏側に軽く触れて、そこの空気の摩擦で音を出すイメージ。噛むのではなく、触れる。
been
  • been(bɪn)
I’ve been
really
  • really(ríː(ə)li):リアリィよりもaはllyの前に少し発音するかしないか程度で、音を出した瞬間にllyでかぶせるイメージの「リィ(ァ)リィ」のニュアンス
really into
I’ve been really into
Katy Perry’s
  • Perry:両唇を合わせてから、解放する
song
  • song(sˈɔːŋ):oの音は、日本語のオの口よりも開いて、音を出す。アに近いオ
Lately, I’ve been really into Katy Perry’s song Teenage Dream!
  • really(ríː(ə)li):リアリィよりもaは発音せず、「リィーリィ」のニュアンス
teenage
  • teenage(tiːnɪʤ):eeとnaの音はイとエの中間の音。
dream
  • dream(dríːm):dは日本語のタと同じ舌先の位置におき、息をその舌で溜めてから解放するニュアンス。mは唇を合わせて、喉から音を出す。
teenage dream
Lately, I’ve been really into Katy Perry’s song Teenage Dream!
  • lately(léɪtli): tは発音せず、Lを強調して「レェイリィ」のニュアンス。
  • I’ve(ɑɪv)
  • been(bɪn)
  • really(ríː(ə)li):リアリィよりもaはllyの前に少し発音するかしないか程度で、音を出した瞬間にllyでかぶせるイメージの「リィ(ァ)リィ」のニュアンス
  • Perry:両唇を合わせてから、解放する
  • song(sˈɔːŋ):oの音は、日本語のオの口よりも開いて、音を出す。アに近いオ
  • teenage(tiːnɪʤ):eeとnaの音はイとエの中間の音。
  • dream(dríːm):dは日本語のタと同じ舌先の位置におき、息をその舌で溜めてから解放するニュアンス。mは唇を合わせて、喉から音を出す。

43. You should give it a listen sometime.(君も時間があったら1回聴いてみてよ!)

42~45 アイキャッチ
哲学者トニーくん
哲学者トニーくん
1. You (主語)
  • 意味: 「あなた」
  • 役割: 文の主語です。相手に向かって話しかけているので、カジュアルな会話では You を省略することもあります。

2. should (助動詞)
  • 意味: 「~した方がいいよ」「~するといいよ」
  • 役割: 助動詞で、助言や軽い提案をするときに使います。強制ではなく、「おすすめだよ!」くらいの柔らかいニュアンスです。

例:

  • You should try this dessert. → 「このデザート食べてみた方がいいよ。」
  • You should watch that movie. → 「あの映画観た方がいいよ。」

3. give (動詞)
  • 意味: 「与える」「渡す」ですが、ここでは「試す」「チャンスを与える」というニュアンス。
  • 構文: give + 目的語 + 名詞 という第4文型を使っています。

ここでの目的語は it(曲など)で、名詞部分は a listen(ひと聴き)です。


4. it (代名詞)
  • 意味: 「それ」
  • 指しているもの: 前の文脈で出てきた曲や音楽などを指します。会話の流れがあれば、わざわざ曲名を繰り返さなくても it でOKです。

5. a listen (名詞)
  • 意味: 「聴くこと」「ひと聴き」
  • ポイント: listen は通常動詞ですが、ここでは 名詞 として使われています。英語では、動詞を名詞化 することがよくあります!

例:

  • a try → 「ひと試し」
  • a look → 「ひと目」
  • a listen → 「ひと聴き」

6. sometime (副詞)
  • 意味: 「いつか」「そのうち」「時間があるときに」
  • ポイント: sometimesome time(いくらかの時間) とは別物で、「いつかそのうち」という漠然とした未来を表します。

例:

  • Let’s grab lunch sometime. → 「今度ランチ行こうよ。」
  • You should visit me sometime. → 「いつか遊びにおいでよ。」

直訳と自然な訳
  • 直訳: 「あなたは、いつかそれにひと聴き与えた方がいいよ。」
  • 自然な訳: 「時間があるときに一度聴いてみて!」

このフレーズは音楽だけでなく、映画、ドラマ、ポッドキャスト、お店のおすすめなど、色んな場面で使えます!とても便利なので、覚えておくと日常英会話がスムーズになりますよ✨

You should give it a listen sometime.
should
  • should(ʃˈʊd):シと同じ感じだけど、少し下を盛り上げるイメージ。dはほぼ発音しない。
give
  • give(gív):vは歯を下唇の裏に軽く触れて、そこの摩擦で音を出す。噛むのではなく、触れる。そして喉をふるわせる
listen
  • listen(lísn):sは上下の歯の間から音を出すイメージ
give it
give it a
  • give it a:ギビラに近い
sometime
  • sometime(sˈʌmtὰɪm):
    • sは上下の歯の間から音を出すイメージ。
    • mは両唇を合わせて、鼻から出す。
    • tはタと同じ場所に舌先をつけて、空気をせき止めてから音を出す。
    • ὰは口を大きく開けて喉の奥から
You should give it a listen sometime.
  • should(ʃˈʊd):シと同じ感じだけど、少し下を盛り上げるイメージ。
  • give(gív):vは歯を下唇の裏に軽く触れて、そこの摩擦で音を出す。噛むのではなく、触れる。そして喉を震わせる
  • give it a:ギビラに近い
  • should(ʃˈʊd):シと同じ感じだけど、少し下を盛り上げるイメージ。dはほぼ発音しない。
  • listen(lísn):sは上下の歯の間から音を出すイメージ
  • sometime(sˈʌmtὰɪm):  
    • sは上下の歯の間から音を出すイメージ。
    • mは両唇を合わせて、鼻から出す。
    • tはタと同じ場所に舌先をつけて、空気をせき止めてから音を出す。
    • ὰは口を大きく開けて喉の奥から
    •  

44. That song is exactly what I imagine when I think of ‘the’ classic Western pop music.(その曲は、私がイメージする「the 洋楽」って感じの曲なんだよね)

42~45 アイキャッチ
哲学者トニーくん
哲学者トニーくん

英語で「the 洋楽」のニュアンスを伝えるために、‘the’ classic Western pop music‘the’ を強調しています。これは、日本語の「ザ・〇〇」に近く、「まさにこれ!」という感じを表します。


1. That song is (主語 + 動詞)
  • That song → 主語。「その曲」
  • isbe動詞 の現在形。「〜だ」「〜である」

➡️ 文の基本の形はシンプルに A is B になっています。ここでは「その曲は、私が思い描くものそのもの」という構造です。


2. exactly (副詞)
  • 意味: 「まさに」「ちょうど」
  • 役割:exactly は直後の what I imagine を強調しています。
    • exactly what I imagine → 「まさに私が想像するもの」

3. what I imagine (名詞節)
  • what → 関係代名詞。「〜するもの/こと」
  • I imagine → 主語 + 動詞。「私が想像する」

➡️ what I imagine 全体が「私が想像するもの」という名詞節になり、exactly で「まさにそれ!」と強調しています。


4. when I think of ~ (副詞節/時を表す節)
  • when → 接続詞。「〜するとき」
  • I think of ~ → 「〜を思い浮かべる」「〜のことを考える」

➡️ when I think of ~what I imagine にかかっていて、「私が〜を思い浮かべるときに想像するもの」という意味になります。

  • think of ~ は「〜を思い浮かべる」という定番表現!
    • I think of you. → 「君のことを思い出す。

5. ‘the’ classic Western pop music (名詞句)
  • ‘the’ → 定冠詞。ここではカギカッコ付きで、「まさにその」という強調のニュアンス。日本語の「ザ・〇〇」に近い感じ。
  • classic → 形容詞。「定番の」「クラシックな」
  • Western pop music → 名詞。「洋楽ポップ」
    • Western → 「西洋の」「英語圏の」
    • pop music → 「ポップミュージック」

➡️ ‘the’ classic Western pop music 全体で「まさに定番の洋楽ポップ」という意味になります。


直訳と自然な訳
  • 直訳: 「その曲は、私が『ザ・クラシックな洋楽ポップ』を思い浮かべるときに想像するものそのものだ。」
  • 自然な訳: 「その曲は、私が『ザ・洋楽』って聞いて思い浮かべるものそのものだよ。」

似た表現

他のフレーズでも応用できます!

  • That movie is exactly what I imagine when I think of a classic romance.
    • → 「その映画は、クラシックな恋愛映画って聞いて思い浮かべるものそのものだよ。」
  • This place is exactly what I picture when I think of a beach resort.
    • → 「ここって、ビーチリゾートって聞いて思い浮かべるまんまの場所だね。」

That song is exactly what I imagine when I think of ‘the’ classic Western pop music.
that
  • that(ðˈæt):ðは舌先を歯で軽く挟んで、喉震わせる
    æはエの口でア。ガチョウの様な音
song
  • song(sˈɔːŋ):ɔはオよりもアに近音
exactly
  • exactly(ɪgzˈæk(t)li):æはエの口でアの音を出す。ガチョウの様な音。
    tは発音しない。
    zは歯を閉じて、その間から空気を出す。で、喉を震わせる
    l(ライトL=母音の前)は舌先を上前歯裏につける。日本語のラ行は舌が上顎の真ん中にある。それをもう少し歯の方に移動させるイメージ。
    エグザァッリィに近い
10秒~
is exactly
That song is exactly
  • That song is exactly:息は吐き続ける。「ザット・・ソング・・イズ・・エグザァッリィ」とはならないように、特に「イズエグザァッリィ」は切らない
what
  • what((h)wάt):hは喉を息がかすれる音。
imagine
  • imagine(ɪmˈædʒɪn):Iはイとエの中間の音。
    ʒは歯を閉じてそこの間の摩擦で音を出し、下を少し盛り上げて、喉を震わせる。
what I imagine
when
  • when((h)wén):hは喉の摩擦でハ行
think
  • think(θíŋk):θは舌先を歯で軽く挟む。ŋは日本語の「えんか」のンの形
when I think of the
  • the(ðə):ðは舌先を歯で軽く挟んで、喉震わせる
classic
  • classic(klˈæsɪk):æはエの口でア。ガチョウの様な音。sはsは歯を閉じて、その間から空気を出す
Western
  • Western(wéstɚn):ɚは喉を脱力してリラックスして発音する。曖昧な音。アクセントはéにおく。
    若干ɚは伸ばしめで
pop
  • pop(pάp):άは日本語のアとほぼ同じ。ポップではなく、パップ
music
  • music(mjúːzɪk):jはY(ヤ行)の音。下を盛り上げ、そのスペースから空気の摩擦。zは歯を閉じて、その間から空気を出す。で、喉を震わせる
classic Western pop music
when I think of the classic Western pop music
  • the(ðə):ðは舌先を歯で軽く挟んで、喉震わせる。
That song is exactly what I imagine when I think of ‘the’ classic Western pop music.
  • that(ðˈæt):ðは舌先を歯で軽く挟んで、喉震わせる
  • song(sˈɔːŋ):ɔは口を縦に開いて、アに近いオ
  • exactly(ɪgzˈæk(t)li):æはエの口でアの音を出す。ガチョウの様な音。
    tは発音しない。
    zは歯を閉じて、その間から空気を出す。で、喉を震わせる
    l(ライトL=母音の前)は舌先を上前歯裏につける。日本語のラ行は舌が上顎の真ん中にある。それをもう少し歯の方に移動させるイメージ。
    エグザァッリィに近い
  • That song is exactly:息は吐き続ける。「ザット・・ソング・・イズ・・エグザァッリィ」とはならないように、特に「イズエグザァッリィ」は切らない
  • That song is exactly:息は吐き続ける。「ザット・・ソング・・イズ・・エグザァッリィ」とはならないように、特に「イズエグザァッリィ」は切らない
  • what((h)wάt):hは喉を息がかすれる音。
  • imagine(ɪmˈædʒɪn):Iはイとエの中間の音。ʒは歯を閉じてそこの間の摩擦で音を出し、sよりも舌を少し盛り上げて、喉を震わせる。。
  • when((h)wén):hは喉の摩擦でハ行
  • the(ðə):ðは舌先を歯で軽く挟んで、喉震わせる
  • think(θíŋk):θは舌先を歯で軽く挟む。ŋは日本語の「えんか」のンの形
  • classic(klˈæsɪk):æはエの口でア。ガチョウの様な音。sはsは歯を閉じて、その間から空気を出す
  • Western(wéstɚn):ɚは喉を脱力してリラックスして発音する。曖昧な音。アクセントはéにおく。
    若干ɚは伸ばしめで
  • pop(pάp):άは日本語のアとほぼ同じ。ポップではなく、パップ
  • music(mjúːzɪk):jはY(ヤ行)の音。下を盛り上げ、そのスペースから空気の摩擦。zはzは歯を閉じて、その間から空気を出す。で、喉を震わせる

45. It’s super upbeat and just makes you wanna dance!(めっちゃノリが良くて、踊りたくなるような曲だよ!)

42~45 アイキャッチ
哲学者トニーくん
哲学者トニーくん

1. It’s (主語 + 動詞)

  • It’sIt is の省略形
    • It → 「それ」(この場合は、話している曲を指す)
    • isbe動詞の現在形(「〜である」という意味)

➡️ ここでは It = その曲 なので、「その曲は〜だよ!」という形になります。


2. super upbeat (形容詞句)

  • super → 副詞。「めっちゃ」「すごく」(カジュアルな強調表現)
  • upbeat → 形容詞。「明るい」「ノリが良い」「テンションが高い」

➡️ super upbeat で「めっちゃ明るくてノリノリ!」という意味になります。
音楽や雰囲気がポジティブで楽しいときによく使います。

  • The song is really upbeat! → 「その曲、めっちゃノリがいいね!」
  • She has such an upbeat personality. → 「彼女はすごく明るい性格だね。」

3. and (接続詞)

  • 意味: 「そして」「それに」
  • 役割: It’s super upbeat(明るい曲)と just makes you wanna dance!(踊りたくなる)をつなぐ働きをしています。

4. just (副詞)

  • 意味: 「まさに」「本当に」「単に」
  • 役割: makes you wanna dance強調して、「もう本当に踊りたくなる!」というニュアンスを加えています。
  • It just feels right. → 「ただもう、これが正しいって感じる。」
  • I just love this song! → 「この曲、ほんとに大好き!」

5. makes you wanna dance! (動詞フレーズ:使役表現)

  • makesmake(使役動詞)の三単現形。「〜させる」
  • you → 目的語。「あなたを」
  • wannawant to の省略形(カジュアルな口語表現)
  • dance → 動詞。「踊る」

➡️ makes you wanna dance で、「(その曲が)あなたを踊りたくさせる」という意味になります。

使役動詞 make のポイント

make + 人 + 動詞の原形 で「(人)を〜させる」という意味になります。

例:

  • That movie made me cry. → 「その映画、泣かされたよ。」
  • His joke made everyone laugh. → 「彼のジョークでみんなが笑った。」

直訳と自然な訳

  • 直訳: 「それはすごく明るい感じで、ただ踊りたくなるような気持ちにさせる!」
  • 自然な訳: 「めっちゃノリが良くて、踊りたくなるような曲だよ!」

まとめ

このフレーズは、音楽や雰囲気をカジュアルに表現するのに最適なフレーズ です!「ノリノリ」「踊りたくなる」「テンションが上がる」といった気持ちを伝えるときにピッタリ。

It’s super upbeat and just makes you wanna dance!
super
  • super(súːpɚ):sは歯を閉じて、その間から空気を出す。ɚは喉を脱力してリラックスして発音する。曖昧な音。
upbeat
  • upbeat(ˈʌˌpbit):bは両唇を合わせて息をせき止めてから、解放する。で、喉を震わせる。
    ʌはɚと同じ音でそこにアクセントがあるだけ。
    tはタと同じ位置に舌を置き、息をせき止めてから解放する。
    アップビートと伸ばすのではなく、アッビットゥみたいなニュアンス
upbeat and
  • upbeat and:「アッビトゥ エン」のニュアンス。かすかにtを出して、それにand(ən(d))をつなげる感じ。dは発音しない
It’s super upbeat and
  • It’s super upbeat and:upbeat andの所は「アッビィーティン」のニュアンス
just
  • just(dʒˈʌst):dはタと同じ位置に舌を置き、息をせき止めてから解放する。で、喉を震わせる。
    ʒはsよりも舌を盛り上げて、喉を震わせる
makes
  • makes(meks):eはエとほぼ同じだけど、それよりも口を大きく開ける
    kは舌の根元を上顎につけて、息をせき止めてから解放する
makes you
wanna
  • wanna(wὰnə)
dance
  • dance(dˈæns):æはエの口でア。ガチョウの様な音
just makes you wanna dance
imagine
  • imagine(ɪmˈædʒɪn):Iはイとエの中間の音。
    ʒは歯を閉じてそこの間の摩擦で音を出し、下を少し盛り上げて、喉を震わせる。
It’s super upbeat and just makes you wanna dance!
  • super(súːpɚ):sは歯を閉じて、その間から空気を出す。ɚは喉を脱力してリラックスして発音する。曖昧な音。
  • upbeat(ˈʌˌpbit):bは両唇を合わせて息をせき止めてから、解放する。で、喉を震わせる。
    ʌはɚと同じ音でそこにアクセントがあるだけ。
    tはタと同じ位置に舌を置き、息をせき止めてから解放する。
    アップビートと伸ばすのではなく、アッビットゥみたいなニュアンス
  • upbeat and:「アッビトゥ エン」のニュアンス。かすかにtを出して、それにand(ən(d))をつなげる感じ。dは発音しない
  • It’s super upbeat and:upbeat andの所は「アッビィーティン」のニュアンス
  • just(dʒˈʌst):dはタと同じ位置に舌を置き、息をせき止めてから解放する。で、喉を震わせる。
    ʒはsよりも舌を盛り上げて、喉を震わせる
  • makes(meks):eはエとほぼ同じだけど、それよりも口を大きく開ける
    kは舌の根元を上顎につけて、息をせき止めてから解放する
  • wanna(wὰnə)
  • dance(dˈæns):æはエの口でア。ガチョウの様な音
  • imagine(ɪmˈædʒɪn):Iはイとエの中間の音。
    ʒは歯を閉じてそこの間の摩擦で音を出し、下を少し盛り上げて、喉を震わせる。

42. Lately, I’ve been really into Katy Perry’s song Teenage Dream!43. You should give it a listen sometime.44. That song is exactly what I imagine when I think of ‘the’ classic Western pop music.45. It’s super upbeat and just makes you wanna dance!(最近、僕はKatyPerryのTeenage Dreamって曲にハマってるんだ!君も1回聴いてみて。その曲は、私が『ザ・洋楽』って聞いて思い浮かべるものそのものだよ。めちゃめちゃノリノリになれるよ。)

  • lately(léɪtli): tは発音せず、Lを強調して「レェイリィ」のニュアンス。
  • I’ve(ɑɪv)
  • been(bɪn)
  • really(ríː(ə)li):リアリィよりもaはllyの前に少し発音するかしないか程度で、音を出した瞬間にllyでかぶせるイメージの「リィ(ァ)リィ」のニュアンス
  • Perry:両唇を合わせてから、解放する
  • song(sˈɔːŋ):oの音は、日本語のオの口よりも開いて、音を出す。アに近いオ
  • teenage(tiːnɪʤ):eeとnaの音はイとエの中間の音。
  • dream(dríːm):dは日本語のタと同じ舌先の位置におき、息をその舌で溜めてから解放するニュアンス。mは唇を合わせて、喉から音を出す。
  • should(ʃˈʊd):シと同じ感じだけど、少し下を盛り上げるイメージ。
  • give(gív):vは歯を下唇の裏に軽く触れて、そこの摩擦で音を出す。噛むのではなく、触れる。喉を震わせる
  • give it a:ギビラに近い
  • should(ʃˈʊd):シと同じ感じだけど、少し下を盛り上げるイメージ。dはほぼ発音しない。
  • listen(lísn):sは上下の歯の間から音を出すイメージ
  • sometime(sˈʌmtὰɪm):  
    • sは上下の歯の間から音を出すイメージ。
    • mは両唇を合わせて、鼻から出す。
    • tはタと同じ場所に舌先をつけて、空気をせき止めてから音を出す。
    • ὰは口を大きく開けて喉の奥から
    •  
  • that(ðˈæt):ðは舌先を歯で軽く挟んで、喉震わせる
  • song(sˈɔːŋ):ɔは口を縦に開いて、アに近いオ
  • exactly(ɪgzˈæk(t)li):æはエの口でアの音を出す。ガチョウの様な音。
    tは発音しない。
    zは歯を閉じて、その間から空気を出す。で、喉を震わせる
    l(ライトL=母音の前)は舌先を上前歯裏につける。日本語のラ行は舌が上顎の真ん中にある。それをもう少し歯の方に移動させるイメージ。
    エグザァッリィに近い
  • That song is exactly:息は吐き続ける。「ザット・・ソング・・イズ・・エグザァッリィ」とはならないように、特に「イズエグザァッリィ」は切らない
  • That song is exactly:息は吐き続ける。「ザット・・ソング・・イズ・・エグザァッリィ」とはならないように、特に「イズエグザァッリィ」は切らない
  • what((h)wάt):hは喉を息がかすれる音。
  • imagine(ɪmˈædʒɪn):Iはイとエの中間の音。ʒは歯を閉じてそこの間の摩擦で音を出し、sよりも舌を少し盛り上げて、喉を震わせる。。
  • when((h)wén):hは喉の摩擦でハ行
  • the(ðə):ðは舌先を歯で軽く挟んで、喉震わせる
  • think(θíŋk):θは舌先を歯で軽く挟む。ŋは日本語の「えんか」のンの形
  • classic(klˈæsɪk):æはエの口でア。ガチョウの様な音。sはsは歯を閉じて、その間から空気を出す
  • Western(wéstɚn):ɚは喉を脱力してリラックスして発音する。曖昧な音。アクセントはéにおく。
    若干ɚは伸ばしめで
  • pop(pάp):άは日本語のアとほぼ同じ。ポップではなく、パップ
  • music(mjúːzɪk):jはY(ヤ行)の音。下を盛り上げ、そのスペースから空気の摩擦。zはzは歯を閉じて、その間から空気を出す。で、喉を震わせる
  • super(súːpɚ):sは歯を閉じて、その間から空気を出す。ɚは喉を脱力してリラックスして発音する。曖昧な音。
  • upbeat(ˈʌˌpbit):bは両唇を合わせて息をせき止めてから、解放する。で、喉を震わせる。
    ʌはɚと同じ音でそこにアクセントがあるだけ。
    tはタと同じ位置に舌を置き、息をせき止めてから解放する。
    アップビートと伸ばすのではなく、アッビットゥみたいなニュアンス
  • upbeat and:「アッビトゥ エン」のニュアンス。かすかにtを出して、それにand(ən(d))をつなげる感じ。dは発音しない
  • It’s super upbeat and:upbeat andの所は「アッビィーティン」のニュアンス
  • just(dʒˈʌst):dはタと同じ位置に舌を置き、息をせき止めてから解放する。で、喉を震わせる。
    ʒはsよりも舌を盛り上げて、喉を震わせる
  • makes(meks):eはエとほぼ同じだけど、それよりも口を大きく開ける
    kは舌の根元を上顎につけて、息をせき止めてから解放する
  • wanna(wὰnə)
  • dance(dˈæns):æはエの口でア。ガチョウの様な音
  • imagine(ɪmˈædʒɪn):Iはイとエの中間の音。
    ʒは歯を閉じてそこの間の摩擦で音を出し、下を少し盛り上げて、喉を震わせる。
Where Do Broken Hearts Go – One Direction
タイトルとURLをコピーしました